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posted by u_shino at 08:09| メニュー | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

ソ連TUEEEE

異世界転生もの
http://ncode.syosetu.com/n7498bd/

いわゆる「なろう小説」を初めて読んだのだが、大変面白かった。
平凡な主人公とか自衛隊とかではなく、ソ連が土地ごと異世界に転生するという理不尽!
転生して早々、スターリン率いるソ連と、隣接する強権独裁の魔法王国で戦争がおっぱじまるのだが、正直どちらも応援できない。
ソ連が近代兵器と物量で押しまくるかと思いきや、魔法という反則技でカウンターを食らい、
反対に魔法王国は魔法の優位性を過信したせいで、中世並の軍備という弱点を突かれ、
お互いがお互いの弱点を探り合いながら、戦況が二転三転していくので、なかなかスリリングな展開になっている。
まあ、ソ連側のキャラクターの濃さ(史実)で面白さが底上げされている可能性は否めないけれど。
これはズルではなく、どちらかといえばアイデアの勝利と言うべきだろう。
というか、「ソ連が転生」って字面だけで、既に面白いもんな。
いわゆる「なろう小説」は「俺TUEEEE」と揶揄されがちで、その批判のポイントは「主人公が不自然に無敵になってしまう」点にあるように見える。
主人公が死んだら話が終わるので、そうせざるを得ない、みたいな作者側の事情があるのかも知れない。
しかし、本作「朱き帝國」は、この問題を革命的に解決したと言えるだろう。
ソ連の兵士は1,000万、全人口は2億近いので、誰がいくら死んでも話が終わらない。もはや事実上の不死である。
ところでこの小説、3年も未完のまま放置されている。多分もう続きは読めないと思われる。残念至極。


佐川一政か福永法源にプロデュースさせると吉
http://www.ten-tori.com/asiura.html

プレシデンテ春香のトロピコ建国日記、もう8年も続いている!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32585731
posted by u_shino at 02:49| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

惊奇日本

日本スゴイの中国版があった。
https://www.youtube.com/user/xpcubex/

基本的に中国人向けなので、純国産(日本人向けの日本紹介動画!)ほどのエグさはない。
「日本で暮らす中国人の日常」みたいな観点の回は、結構面白かったりする。全体的に飯の話が多い。
比較文化論的な分析などは無く、ただ留学生同士でお喋りするだけという、Youtube的な個人規模感が緩くてよろしい。
せっかくなので、いくつか紹介しておく。

コンビニのおつまみバトル
https://www.youtube.com/watch?v=AhVMnVw0ZMU

黒芝麻糊とは?
https://www.youtube.com/watch?v=t66Dx1Szx5U

明太子=明の皇太子の発言に笑った
https://www.youtube.com/watch?v=LhR2pAJM6RM

コンビニのお菓子パーティー。プレーンヨーグルトが意外に不評
https://www.youtube.com/watch?v=MMMoO_3MfSs
https://www.youtube.com/watch?v=o7FJEZSoOps

これも意外。中国人は発酵食品に慣れてそうなのに
https://www.youtube.com/watch?v=ssEMM0B2rLI

日中で意味が変わる漢字
https://www.youtube.com/watch?v=_2hnZMNiDw4

中日韓の言葉の比較
https://www.youtube.com/watch?v=UArvtwOiByA

↑については、他のチャンネルでも似たようなのがあった。
外来語に対して、音をそのまま写すか、意味を訳すかが、単語によってバラけているのが面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=i9J8FvT5FQ8


外来語を表現するとき、音を取るか、意味を取るかは、翻訳者たちが迷うところではあると思う。
音を取る場合、当然ながら直観的に意味をつかみづらくなるが、少なくとも誤訳を避けることはできる(訳さないので)。
意味を取る場合、その反対で、一見して分かりやすいものの、翻訳の段階で原語のニュアンスを変質させるリスクを負うことになる。
政治的な意図を以て為された「誤訳」が禍根を残す(教育基本法のpeople→国民)、意図しない「誤訳」が政治的に利用される(心理学のmaternal deprivation→母性剥奪)といった例もある。
一概にどちらが良いとも言われないが、近年はカタカナ表記=音が主流になってきている。リスクの少ない方を取ったのかも知れない。
しかしカタカナ表記にしたところで、世に出回るうちに、意味が歪められてしまうリスクは避けられない。

昨今の反差別界隈では、レイシズムとかヘイトスピーチとかの用語が、テキトウに使い回されるうち、原義を徐々に失っていく事態が散見される。
ちょうどアスペルガー症候群が「アスペ」になったようなもので、公共の福祉を考慮しない「表現の自由」なども既にそうなりつつある。
近い将来、トーンポリシングやノットオールメン、マイクロアグレッションあたりもやられそうな気がする。
これらは意図的にせよ、怠惰の結果にせよ、テキトウな使い回しによって、言葉をその背景にある思想から切り離した結果であろう。根を失った葉は枯れるしかない。

耳慣れない言葉に対しては「元々どういう領域でどう使われてきたかに目を向ける」「定義を明確にしようとする」くらいの態度でいる方が賢明ではあろうと思う。
「ちんぷんかんぷんだが何となくありがたそうだ」などとボンヤリ構えていると、グーグル検索で上位に来るような、テキトウな論に好き放題だまされ続けることになりかねない。
その先に待っているのは、ニュースピーク辞典第十一版が完成する未来である。

ちなみに「ちんぷんかんぷん」の語源は、中国語の「听不懂/看不懂」のもじり(音)という説と、儒学者の振り回す難解な漢語を指すという説(意味)があるそうな。
(このトリビアは、わざわざ読者諸氏を混乱させるためだけに付け足したものなので、無視していただいて結構です)

補足:
耳慣れない言葉のまとう「何となくありがたそう」な感じについては、次のような指摘がある。
妙に具体的な例があるが、大正製薬から怒られないのか知らん。
http://publications.nichibun.ac.jp/region/d/NSH/series/kosh/2012-03-29/s001/s008/pdf/article.pdf
posted by u_shino at 00:26| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

るろうに剣心の作者について

ニュースサイトか何かで「じどうに関心」というコメントが書き込まれていて、こういうことをサラッと言える男になりたいなと思いました(今年の抱負)。


無闇にアメリカ以外のラップが聞きたくなって、Youtubeで漁るなど。
ここで皆様にもおすそわけ。

Lil Peep「Benz Truck」:ロシアの歌舞伎者!
https://www.youtube.com/watch?v=3rkJ3L5Ce80

Pezet x Jimek「Nie Musze Wracac」:ポーランド。目がちかちかする。
https://www.youtube.com/watch?v=3BLj9PVlLEw

Night Music Band「Untitled Love」:カザフスタン。ヤクザ顔なのにロマンチック。
https://www.youtube.com/watch?v=MRqFMbAamfY

Fish Symboled Stamp「Kongurei」:モンゴル。ホーミーを使ったラップ。
https://www.youtube.com/watch?v=CYnUq5qIQEY

Sreyleak Feat.Lisha「Kal Khyom Pi Kromom」:カンボジア。のどか。
https://www.youtube.com/watch?v=1e_fWz30KB0

蛋堡「經典!」:台湾。1:37の胃袋に中国っぽさを感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=TaxkKYQAS0o

Simon D「Cheerz」:韓国。アイドルラッパーっぽい中に泥臭いものが混じる。
https://www.youtube.com/watch?v=K1U9cjtOuEM

Greyhoundz「Shoot to Kill」:フィリピン。良い感じに粗雑なPV。
https://www.youtube.com/watch?v=_FxJseopSbY

Year of the Ox「Stretch」:韓国系アメリカ人。怪しくてユーモラス。
https://www.youtube.com/watch?v=iSrZt0y0M54

Lil Cuete「We Got Guns」:メキシコ系アメリカ人。哀しげ。顔が怖い。
https://www.youtube.com/watch?v=TmQ2gIgtXGM

Sad Boy「Gang Signs」:メキシコ系アメリカ人。静かな暴力性。顔が怖い。
https://www.youtube.com/watch?v=1jcanMQ3Dzw


おまけ。意味はよく分からんが、とても楽しそうなおじさん。
https://www.youtube.com/watch?v=AaE3PUDVBVg
posted by u_shino at 04:54| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

ふわっふわの金属

最近は、ソフト闇金なるものがあるらしいですね。しかも他称じゃなくて自称。
ちょい足しグルメとかプチ家出みたいな表現だけど、結局は「飲みやすい毒」みたいなもんじゃないだろうか。


「モリのアサガオ」全10話を視聴(ニコニコ動画で期間限定無料公開中)。

前半は面白かった。後半になるにつれてダレてくる。
特に主人公と渡瀬の、男の友情物語がダルかった。同じようなやり取りの繰り返し。
死刑囚一人ひとりのエピソードで、一話ずつやった方が良かったんじゃないか。
原作は結構その辺を掘り下げられていて、死刑囚一人ひとりの顔が見えるような描き方になってた。
加えて、刑務所もの的、犯罪実録もの的な、ゲスな面白さもあった。
そうした原作の良さを削ってまで、単調な男の友情をやる意味はあったのだろうか。

ちなみにキャストは豪華というか、変に味のある人(特にオジサン勢)を揃えていて、彼らの怪演は確実にこのドラマの価値を底上げしている。
特に牢名主の柄本明。主人公の父の名を聞いたときの顔は必見である。正しく漫画のような表情。その腰巾着の温水洋一も良い感じにウザくて良い。
あと、釈由美子が出てきてビックリした。

そして原作とドラマに共通して感じたことなのだが、主人公に何一つ好感が持てない。
人間関係にしても死刑に対する考え方にしても、とにかく異常にフラフラしている。そして直ぐに取り乱す。
悩みに悩み抜いて自分なりの答えを見つけるのであれば、弱さや迷いは人間臭さとしてプラスに映ずるかも知れない。
しかし、取り乱す度に周りに慰めてもらい、落ち着いたかと思ったら暴走する、の繰り返しを見せられても、何を一人でジタバタしとるのかとしか思われない。
特に終盤のちゃぶ台返しは理解ができなかった。
彼はどうして親友に積極的に死刑を勧め始めたのか。
死刑囚の人間としての姿、贖罪意識、冤罪事件などなど、そこまでの話で丁寧に描かれ積み重ねられてきたものは、一体何だったのか。
渡瀬の最期のキャッチボールのシーンは、美化しちゃいかんものを美化している感じで、まさに狂気という他なく、映像で見ると笑いが止まらなかった。


ロシアンラップ。ロシアっぽい暗さがよい。ちょっと欧州のメタルっぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=qEiTu_z1Hl0

ロシアの殺し屋おそろしあ
http://www.afpbb.com/articles/-/3023239

ヒプノクイーンが台本の書き方を指南している!
https://togetter.com/li/1171698
posted by u_shino at 02:52| 日記 | 更新情報をチェックする