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posted by u_shino at 08:09| メニュー | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

久々のメールフォーム返信

明けましておめでとうございます。
細々と稼働しています。今後ともよろしくです。
最近はネットフリックスの感想を言うだけのサイトになっているような。

「久々に覗いてみたら未だやってた!」という感想をもらうことがある。
長いこと見てくれている読者諸兄姉には、本当に頭が下がる。
あと、マリみてSSリンクから飛んでくる人が未だにいるな。
SSが今日に至るまで粛々と更新され続ける姿には、ノーマン・ベイツじみた一種の狂気を感じる。ファナティコ!


マリみてといえば、僕はマリみてファンなので、正月からコラボカフェに行って来ました。
https://cafe.animate.co.jp/event/mariasama-1812/

価格が良心的で、普通に美味しい。
あと、ひびき玲音の絵柄が変わってて驚く。
今野緒雪のコメントが展示されていて、「新生児が新成人になるほどの年月」という親父ギャグに今野イズムを見た。
来月までやってるらしいので、東京近辺のマリみてファンはレディーゴーだ。


ネットフリックスのマイリスト、消化しても消化しても、常に50本くらい残っている。
正月でだいぶ消化したので、備忘として感想などを。


「トレマーズ」

オッサンと若造のデコボココンビが、地中から襲い来る謎の怪物と戦う。
「これ、Fallout4で見た!」という既視感。いや、こっちの方が先なんだけど。
モンスターパニックものなのだが、登場人物たちが怯えて逃げ回るだけでなく、あれこれ知恵を絞る感じがワクワクする。
サバイバリストが変に活躍するのは、パターンなんだろうか。
どんな絶望的な状況でもジョークを飛ばすのが、すごいアメリカっぽい。


「悪党にもラブソングを!」

街のゴロツキが深夜、教会に盗みに入ったら、うっかり司祭や信者たちに見つかって、はからずも人質事件に発展。
教会は金銭トラブルを抱えており、人質たちは縛られながら延々と醜い言い争いを続ける……というブラックコメディ。
妙にテンポが悪いというか、主人公のクールさ、賢さを、やたらと強調するのが引っかかる。
主人公がアイスキューブなので、おそらくファン向けの映画であろう。
チンピラの貧困生活の描写が妙にリアルなのは、さすがというべきか。
ストレイト・アウタ・コンプトン!


「最強のふたり」

街のゴロツキが、ひょんなことから介護係に募集して、車椅子の大富豪に雇われる。
最初は失敗ばかりするゴロツキだったが、良くも悪くも飾らない人柄のために、徐々に大富豪に好かれて親友に。
粗野だが純粋な貧乏人と、ヒネた孤独な金持ちという類型は、百合っぽさがあってグッド。
ゴロツキのジョークが時々キツ過ぎて、ちょっとヒヤヒヤする。
エンドロールで「実話を元にした」と出てきてビックリ。


「バッド・シード」

詐欺師がひょんなことからフリースクールの先生に。
口の上手さを活かしながら、一筋縄ではいかない問題児たちと向き合う中で、人生において大切なものを見つけていく。
面白いけど物足りないというか、全体的にサラッとなぞった印象。
色恋のパートは割とどうでもいいので、詐欺師と子どもたちの絡みに話を絞って欲しかったかも。
「見知らぬ他人を言いくるめて金を巻き上げてこい」という課外実習のあたりは、めっちゃ面白かった。


あと、急に手品が見たくなって、2つほどマジシャンのテレビショーをあたる。

「ストリート・マジック」は、マジシャンが各国を大道芸して回る企画。
単にマジックを見せるのではなく「異文化コミュニケーションにおいて、マジックはどれくらい役に立つか?」をはかる実験みたいで面白い。
金を使わず、マジックで相手の懐に潜り込んで、タダでクルーズに乗り込んだり、かなり心臓が強い。
東欧のスラム街でネオナチっぽいのに絡まれるくだりは、結構ヤバかったのでは。

「ジャスティン・ウィルマンの人生はマジック」は、毎回「自制」とか「テクノロジー」とか、何らかのテーマを決めてマジックをやる企画。
テレビシリーズっぽい、テンポよくトントン進んでいく感じが心地よい。
ノリが軽妙ながらもどこかシニカルで、すごい好みだった。
posted by u_shino at 03:05| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

ジムとキャリー

テキトウな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=o6Ey7vvwjYk


ひとり韓国映画祭りをやろうと思ったら、見事にしんどいのばっかり当たった。
韓国映画が良くないのは、もう死んでる観客に何度もトドメを刺そうとするとこだよな。
オーバーキルをやめろ!


「GP506」

南北境界線にある軍事施設(GP)で、駐留兵が皆殺しにされる事件が発生。犯人は彼らの上官だった。
当初は精神錯乱による大量殺人と思われたが、捜査が進む中、意外な真相が明らかに……

舞台設定からして、最初は「鋼鉄の雨」系列のポリティカルサスペンスかと思ったが、途中からオカルトっぽくなってきて混乱した。
展開がちょっと安い気はするが、ギリギリと心を締め上げるエグさは、さすがに韓国映画という感じ。
いい顔のオジサンばっかりが出てくるので、楽しく見られた。
イ・ヨンフンが、どうしてもU字工事の益子に見えてしまう。
本作は完全なるフィクションだが、GPでの大量殺人自体は、過去にあったらしい。やっぱりキツいんかな。
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=64697§code=400&servcode=400


「オフィス 檻の中の群狼」

さえないサラリーマンが、自分の家族を皆殺しにして行方不明に。
監視カメラの映像から、彼は犯行後に会社に来ていたことが判明。
しかし出て行く映像がないことから、会社のどこかに潜んでいる可能性が出てくる。
にも関わらず、会社側は悪評を恐れて捜査を拒否。通常通りに営業することに。
社員が深夜残業していると、天井裏からいるはずのない人の気配が。
そして犯人のものだったパソコンの中で、企画書が完成に近づいていく。
そう、闇に潜んだ犯人は、今も仕事を続けているのだ……

という、怖いんだか何なんだか、よく分からないサイコホラー。
話の全てが会社内で完結しており、パワハラや出世競争などの生々しい描写に胃が痛くなる。
ジャンル的にはホラーなんだろうが、登場人物が押し並べてクソなので、後半辺りから犯人を応援したくなる痛快復讐劇に。
向こうのサラリーマンも大変なのだなあと実感した映画。風刺やね。


「殺人の疑惑」

父と娘の仲むつまじい二人暮らし。
時効の迫った児童誘拐殺人事件によって、その幸せに亀裂が生じる。
公開された犯人の肉声が、あまりにも父に似ていたのだ。
まさかとは思いながらも、娘は父のことを探り始め、やがて優しい父の隠された素顔が明らかになる……

韓国三大未解決事件である、イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件がモデル。
同じ三大未解決事件として華城連続殺人事件があって、「殺人の追憶」のモデルになっている。
名前が似ているので、ちょっとややこしい。

父と娘が終始いちゃいちゃしてるので微妙な気持ちになる。
韓国は家族の結びつきが強いイメージがあるが、これはちょっとどうなんだろう。
展開にやや強引なところはあるが、ソン・イェジンの可愛さと、キム・ガプスの味で何とかなってる感じ。
キム・ガプス、どっかで見た顔だと思ったら、「KT」で工作員役だった人か。


「悪魔は誰だ」

過去に起きた誘拐殺人事件が時効を迎えたとき、同じ手口の誘拐事件が発生。
事件を追い続けてきた刑事と、事件で子を失った母が、執念で犯人を追い詰めるが……

韓国三大未解決事件である、イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件がモデル。
主人公の刑事は、「殺人の追憶」と同じキム・サンギョン。
「殺人の追憶」と違って、こちらはフィクションに振り切っている。
サスペンスあり、アクションありで、明るくはないのだが楽しく見られる作品。
ただ、挿入される過去のシーンが、過去なのか現在なのか紛らわしく、やや分かりづらいのが難か。


「トガニ 幼き瞳の告発」

絵描き崩れの主人公が、聾唖学校に美術教師として就任。
やがて校長たちによる虐待の事実に行き当たる。
人権センターと連携して告発するも、地元の名士である校長を追い込むのは、容易なわざではなかった……

光州の聾唖学校で起きた性的虐待事件に基づく。
元々の事件がそもそもキツ過ぎるので、休憩を挟まないと本当にしんどい。

前半は学校内の話で、虐待の描写は、陰惨の一言に尽きる。
これでもかこれでもかと、身体的、性的な暴行が詰め込まれる。
学校という閉鎖空間ゆえか、逃げ場のない閉塞感が凄い。
後半は校長の逮捕から裁判へ。
普通は逮捕されたところで、勧善懲悪のハッピーエンドなのだが、残念ながら韓国映画なので、さらに二転三転する。
地域全体が校長の味方に回り、校長は金と脅しで証拠をひっくり返そうと画策する。
学校から出ても、今度は地域という閉鎖空間が待ち受けているという地獄。


「京城学校 消えた少女たち」

女子校を舞台にしたホラー。
時は日本統治時代の朝鮮、京城の山中にある療養学校。
女生徒たちは寄宿舎に住まい、投薬治療を受けながら学校生活を送っていた。
運動や勉学に励み、心身の健康を取り戻すことが目標とされ、優秀な生徒は帝都東京への留学を許されるという。
優しい校長先生と厳格な寮母に見守られて、規律正しく静かな日々が過ぎてゆく。
しかしこの学校には、或る恐ろしい秘密が隠されていたのだった……

という感じで、舞台設定が百合っぽいと思ってたら、本当に百合っぽくて驚いた。
韓国の百合は初めてだが、やはり韓国映画だなあという感じのアレで、心が辛くなりたい人は是非見るべき。

全体を通して、視覚的な美が濃密過ぎて、目が窒息しそうになる。
黒白を基調にした制服、外に広がる野山の緑、療養施設らしい真っ白なシーツ。
静かな色調の中に、パッと鮮やかな色を置いたりするタイミングも素晴らしい。
この空気感を味わうためだけにでも、見る価値のある映画。

あと、統治時代なので、全員に日本人名があり、日本語での会話がしばしば入ってくるのが特色。
ビンタするとき「指導!」って言うの、ちょっとおもろいな。本当かな?
どうでもいいけど、日本語の文書が明らかに現代語で、ちょっとXファイルの「731」を思い出した(日本語の文書が全ページ同じ文章)。
posted by u_shino at 20:49| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

ハッケ、ヨイ、ノコッタ

相撲はヘブライ語
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00404161-nksports-fight

ユダヤ相撲があるなら、ユダヤ空手とかもあったら面白い……
と思って調べてたら、共産空手があった。
https://jp.rbth.com/history/80890-kyousan-shugi-karate-soren


日ユ同祖論に刺激されて、来歴に関する映画を見るなど。


「GO」

在日韓国人の不良少年が主人公の青春コメディ。
軽く明るくを目指しつつも、底流に流れる怒りや虚無感みたいなものが見え隠れする。
窪塚の思想的なクセが強くて、それがいい方向に働いていたように思う。
でも、ラストのシーンは強引というか、それまでの流れが切れてしまって、ちょっとどうなんだろう。
結局グレちゃって右翼団体に入ったとかいうオチなら、「凶気の桜」につながるな……という妄想。
民族学校まわりは、名シーンが多かった。
特に「めっちゃウンコしてえ」のくだりは、くだらないシーンながら、含蓄があっていい。
日本語の使用禁止というルールに対して、不良がわざと日本語を喋って教師を挑発する、というねじれが印象的だった。


「チャナード・セゲディを生きる」

ハンガリーの極右政治家セゲディの改心を追うドキュメンタリー。
かつては欧州議会議員も務めた右翼のカリスマが、ユダヤ系であることを暴露され、一夜にして失脚。
仲間の右翼から非難を浴びる中、ユダヤ教に改宗して再出発、自らの過ちと向き合っていくという話。
全体的に地味で真面目な映画だが、2点ほど面白い点があった。
1つは、セゲディの家系の暴露を行ったのが、左翼系のジャーナリスなどではなく、同じ右翼であったということ。
セゲディが所属していた極右政党は、派手なパフォーマンスで知られる、どちらかといえば過激派だった。
それが大衆化を目指す中で、党内の過激派が邪魔になり、切り捨てようとしたところで暴露が行われた。
つまりセゲディは右翼の内輪もめに巻き込まれて失墜したんである。
この辺りは、何となくナチスと突撃隊の関係を彷彿とさせて面白い(そういえばヒトラーもユダヤ系だったなんて俗説があったような)。
もう1つは、セゲディが改宗したからといって、いきなりレイシズムが魔法のように消え失せるわけではなく、色んなつまずきが出てくるところだ。
具体的に言うと、ユダヤ人の集まりで「過去にこだわるのはやめましょう!」と呼びかけてブーイングされたり、アウシュビッツ帰りの老婆相手にホロコースト否定論を熱弁するなど、かなり盛大につまずいている。
彼はレイシズムで成り上がった男であり、長年「成功」してきた認知の体系を否定しさるのは容易なわざではない。
また、当たり前のことだが、彼自身の過去の「名声」によって、ユダヤ人たちからも厳しい拒絶を受ける。
そういう中で、家族やラビの助けを借りながら、少しずつ自分の誤りを理解し、克服していく工程が、丁寧に描かれているところに好感を持った。
セゲディが最後に述べたコメントで、「俺は前より良い奴になったと思う。まだどうなるか分からないけど」という箇所に、この映画の主旨があると思う。


「ワン・オブ・アス」

ニューヨークのハシド派コミュニティから離脱した3人のそれぞれを描くドキュメンタリー。
ハシド派はユダヤ教のアーミッシュみたいな人たちで、18世紀からの生活様式を守り続け、外界から孤絶した集団生活を送っている。
本作は、離脱者たちのインタビューを通じて、そんな謎めいた彼らの実態を明らかにする。
監督が「ジーザス・キャンプ」の人だけあって、単なるインタビュー集に終わらない、造りのしっかりした内容になっていた。
ただし、ジーザス・キャンプの派手派手しさ、ブラックな滑稽さは期待しない方がいい。
すごく地味で陰惨な話が延々と続き、笑うところは全くない。
コミュニティ内の生活は非常に抑圧的で、教科書を黒塗りにし、映画やインターネットさえ禁じられており、さらに家庭内暴力や児童に対する性的虐待が横行しているという。
一方で、コミュニティは迫害からユダヤ人を守る砦としての側面もある。
抑圧された集団が別の抑圧を生むという構図というか、単純に「カルト的集団を潰せ」では済まない問題の根深さを感じる。
離脱者たちのアイデンティティの揺れと、コミュニティの問題の告発という2つのテーマが並行して、やや散漫なのが惜しかったかも。


「アイ・アム・ソンム」

脱北者の画家、線無(ソンム)のドキュメンタリー。
北朝鮮でプロパガンダのポスターを描いていた男が、亡命して中国へ。
政治系の風刺画家として成功し、北京で個展を開催することになるも、そこに思わぬ妨害が……という二転三転の人生。
抑制されたトーンで、扱う出来事の範囲も小さく収まっているが、テーマが綺麗にまとまっている良作。
社会科の授業とかで流してもいい内容なんではなかろうか。
posted by u_shino at 21:46| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

ジーザスと愉快な仲間たち

キリスト教関連の映画を見るなど。


「信仰と冒涜の狭間」

クリスチャンとして育った少女が、大学の生物学の授業で進化論にふれ、信仰が揺らいでしまう。
これに激怒した父親が大学に怒鳴り込み、教授の提案で「進化論vs創造論」の公開討論をすることに。
最初は父を止めようとしていた少女だったが、心優しきクリスチャンの友人の導きで、創造論の正しさに目覚めていく……
というあらすじだけでも、旗幟鮮明な面白さが伝わるかと思う。
短くまとまっていて分かりやすい筋だったし、生物学の教授がそれほどイヤな奴に描かれてなかったのが、フェアで良かった。
この手の議論で「どっちもどっち」に持ち込もうとするのは、向こうでも同じなのだな。
何で特定の宗教の教義を、科学と並列で教えなきゃならんのだ。


「神は死んだのか」

クリスチャンとして育った少年が、大学の哲学の授業で無神論にふれ、教授に抗議する。
教授は神の存在を証明してみろ、できなければ単位はやらんと恫喝、少年は毎回授業の最後10分を使って、皆の前で「神の実在」をプレゼンすることに。
最初は教授の知識に押されていた彼だったが、心優しき牧師の導きで、徐々に巻き返し、最終的にクラス全員が神の実在に目覚めていく……
いや、監督が同じとかではないです。本当の本当にこんな感じ。
とはいえ「信仰と冒涜の狭間」に対して、こっちは議論が雑というか、とっ散らかってる印象があった。
議論に関係ない、主人公関連の人々の群像劇が、ちょいちょい挿入されたりするし。
理屈より感動を主軸に据えているというか。
イスラム教徒とか中国人(レッドチャイナ!)の描き方は、ちょっと酷いかなあ。悪気はないんだろうな。
「インテリという権威を大衆の立場から撃つ」みたいな世界観が見え隠れするのは、「信仰と冒涜の狭間」と共通している一方で、学者の引用を連発したり「神の実在は科学的にみても明らかです!」なんて言っちゃったりする辺り、アンビバレントな面が剥き出しになっていて興味深い。
ちなみにクライマックスは、本物のクリスチャンロックバンドのライブ(曲名「GOD'S NOT DEAD」=本作の原題)。
「神は死んだとか、どっかの大学教授が言ってるらしいけど、ガセネタだから。そこんとこヨロシク!」
あまりにも感性が理解できな過ぎて、脳に負担がくる感じの作品。面白すぎる。


ありがたい神の映画を見たので、バランスを取るため悪魔の映画も見る。


「悪魔とアモルト神父」

映画「エクソシスト」の監督が、ローマで悪魔祓いの儀式を密着取材する。
儀式の映像は、さすがに技術があるというか、かなり真に迫って面白かった。
監督がビリーバーの立場で、聖職者や脳外科医にインタビューしていて、何というか色々と無駄に豪華である。
映画の裏話とかが聞けるのもお得。
ドキュメンタリーとして面白いかどうかは措いて、コンセプト自体は面白いので、お好きな人は暇つぶしに見るといいかも。


「悪魔の人質」

映画「エクソシスト」のモデルになった神父のドキュメンタリー。
関係者へのインタビューを元に、人物像を組み立てていく。
ちょっと癖があるおじさんで、でも真面目に悪魔祓いに取り組むので、慕われてはいたようだ。
組織との軋轢とか、インチキ呼ばわりされて大変だったとか、エクソシストのリアルな実像が見えて面白かった。
posted by u_shino at 02:12| 日記 | 更新情報をチェックする