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11.12.04 その他の創作物に「睾丸スパーロック30デイズ」5本追加
posted by u_shino at 08:09| メニュー | 更新情報をチェックする

2019年03月21日

Before the Dawn

「Farcry New Dawn」をプレイ。
前作の続編というかDLCのようなもので、既プレイの人はサクサク進められる。
核戦争後の世界なので、クラフトの意味が大きくなっている、というかFallout4っぽい。
Fallout4と同じくクラフトの素材が不足しがちなので、ストーリーと同時進行で素材集めに励んだ方がいいかも。
炭素繊維とか回路基板とかは、武器作成で不足しがち。
基地攻略でもいいけど、怪異動物を狩る方が手軽。強い弓矢と、おとりになってくれるGFHがいれば。
ストーリーは悪くないけど、ややボリューム不足の感。
各地に5の名残があるのは、前作ファンには嬉しい。
ジップ・クプカの名残には笑わせてもらった。
写真ミッションのトレイシーって、5の刑務所にいたフェイスの友達か知らん。
あと、ラフネック岩山ってとこで、配属中以外のGFHが全員たまって、お互いにランダム会話をしてくれる。
今作ではGFHは1人までなので、GFH同士の会話を楽しみたいなら、ここに行こう。

ゲームの負けがこんでいる神父
newdawn.jpg


引き続きネットフリックスの感想を。


「ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る」

反捕鯨映画「ザ・コーヴ」の発表を受けて、日本人監督が反捕鯨運動に突撃取材。
タイトルに反して、特に謎に迫ることもなかったが、面白い点はあった。
「ザ・コーヴ」では、地方の沿岸捕鯨の残酷さをクローズアップして、調査捕鯨の問題には時間を割かなかった。
「ビハインド・ザ・コーヴ」では、地方の沿岸捕鯨を盾にとって……いや、伝統文化として称揚し、調査捕鯨の正当性の根拠としていた。
そしてどちらも、「残酷なイルカ漁を止めろ!」「外国人の価値観の押しつけを許すな!」という水準でしか話をしていない。
調査捕鯨の利権(鯨研)や環境保護には踏み込まない点で、反対派と賛成派の一致がみられる。
これはとても奇妙なことだが、やはりその辺は資本家と対立することになるので、美味しくないんだろうか。


「ビハインド・ザ・カーブ 地球平面説」

↑と名前が似ていたので、何となく視聴したら、結構面白かった。
地球平面説を支持する人たちを取り上げたドキュメンタリー。
テンポよく進むし、理屈が明快で見やすい。
奇妙な人たちを単に指さしてバカにするのではなく、陰謀論に至る理路とかコミュニティとかを見せて、同時にその誤り・危険性を指摘するというフェアな造り。
地球平面説のリーダーと、ユースト(?)の女性が終始いちゃいちゃしてたのが可愛かった。
そういえば、地球平面論者のための出会い系サイトも出てたな。商売のタネというのはどこにでも転がっている……
あと、平らな地球の模型を作るアーティストのシーン、何でそこだけ格好良くしたのか。
地球平面説のコミュニティの内ゲバとかは、あるある過ぎる。
お前らそんな狭いとこで喧嘩すんなよってとこほど、喧嘩が起きる。
そして例によって、アメリカのオカルトには聖書がからむところが面白い。


ドラマを2つほど見る。


「トレーラー・パーク・ボーイズ」 シーズン1〜12

カナダのドラマ。
トレーラーパークの貧乏白人の三馬鹿トリオが、金儲けのために四苦八苦する、無軌道なブラックコメディ。
主役の三馬鹿は、頭が切れて喧嘩の強いリーダ格のジュリアン、粗暴で馬鹿だがマリファナ栽培だけは天才的なリッキー、オタクのバブルズ。
バブルズだけマトモそうだが、カート泥棒(スーパーでカートを盗んで別のスーパーに売る)で生計を立てているので、やはりクズである。
みんな常にマリファナを吸っているので、マリファナ愛好家の間では人気が高いらしい。ゲストでスヌープ・ドッグが出てくる!
どいつもこいつもアホで粗暴なロクデナシで、遵法意識のカケラもなく、5秒に1回はファックと口走る、どうしようもないコミュニティのどうしようもない話。
でも、誰か困っている奴がいたら、誰かが手を差し伸べる、優しい世界でもある。見ていてキツさは全くない。
オチは大体バカバカしいか、優しいオチになるので、ノーストレスで見られる。
1シーズン10話で、全部で12シーズンあるが、1話あたりが20分くらいなので、そんなに長くはない。
何も考えずにバカ笑いしたい夜にオススメ。


「カプトンイ 真実を追う者たち」 全20話

韓国のドラマ。
「殺人の追憶」と同じく、未解決事件「華城連続殺人事件」をモデルにしたサスペンス。
事件から20年後の現在、再び同じ手口の連続殺人が発生。かつての事件に関わった刑事たちが、執念で犯人を追い詰めていく……
と書くと、重苦しく硬派な刑事ドラマっぽく見えるのだが、わざとらしいキャラ造形、ご都合主義の展開がたたり、シリアスさは台無しになっている。
「殺人の追憶」を期待すると盛大に肩すかしを食らうが、これはこれでジャンクな面白さがあって良い。
俳優、特におじさんたちがいい味を出しており、それだけで持っているようなドラマ。
posted by u_shino at 02:39| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

ネットフリックスの感想

「オールド・ボーイ」

日本の漫画が原作の韓国映画。
理由も分からず拉致され、15年間も監禁された男が、監禁の首謀者に復讐するため、手がかりを求めて駆けずり回る。
主人公が異常にハードボイルド臭くて、シリアスが濃すぎて何でか笑ってしまう。
筋はやや荒唐無稽というか無理矢理ぎみなところがあり、ミステリーとして見るとがっくり来るかも。
どちらかといえば幻想ものっぽい。もしくは暗めのインディーズのアドベンチャーゲームとか。


「ベテラン」

韓国の刑事もの。
型破りな熱血刑事が巨大企業の闇と戦う痛快アクション。
韓国映画は暗いのばっか見てたけど、たまにはこういう爽やかなのもいいよな。
善玉は良い人っぽく、悪玉は悪者っぽい顔をしていて、とても分かりやすくてよい。
主人公のファン・ジョンミョン、どっかで見た顔だと思ったら、哭声の祈祷師役だった。困り眉で笑うのが可愛い。
しかし警官が荒っぽいのは、どの映画でも同じなんだろうか。
とはいえ「殺人の追憶」などと比べると、警察内部でも人権侵害とかをそれなりに気にしていて(容疑者を殴るときに監視カメラを隠すなど)、時代が進んでいるのを感じる。
どうでもいいけど、巨大企業の御曹司役が、どうしてもKEN THE 390に見えてしまう……
あと、ミス・ボン役の人は国際的なモデルで、「知ってるお兄さん」に出ていた。
シーズン2(2017年)の第33話。佐村河内の話が出てきてビックリ。


「将軍様、あなたのために映画を撮ります」

北朝鮮に拉致されて、将軍のために映画を撮り続けた映画監督のドキュメンタリー。
強制労働所とか脱走とかの話が、実話なのに脱出もののサスペンスじみていて怖い。


「太陽の下で 真実の北朝鮮」

ロシア人監督による北朝鮮のドキュメンタリー映画。
最初は普通にドキュメンタリーを撮る予定だったが、当局が無理くり内容に介入してきたので、逆にそれを作品に取り込んだという図太い一作。
市民のコメントに何度もリテイクを出す北朝鮮側の「監督」が映りこみ、まあ当事者にとっては笑い事ではないのだが面白い。
そして、ここに映されていることは全て大いなる茶番なのだが、その茶番がキッチリ国家規模で機能している事実は、本当に笑い事ではない。
全体的に、ものすごく映像が鮮やかというか、透明感があっていい。
非難めいた反共プロパガンダ臭がしない一方で、穏やか過ぎて途中で眠くなってくる。
あと、北朝鮮の軍歌がバンバン入ってくるので、共産趣味者諸氏には嬉しいかも知れぬ。


「ゾディアック」

未解決の連続殺人事件、ゾディアック事件を描いたサスペンス。
猟奇殺人ものというよりは、刑事ドラマの色が強い。
次々に真偽の分からない手がかりや容疑者が浮上して、主人公たちと一緒に犯人を追いかけているような気分が味わえる。
「マンハント」あたりが好きなら、楽しめること請け合い。


「ブロンソン」

イギリスの粗暴犯、マイケル・ピーターソン(通称チャールズ・ブロンソン)の伝記映画。
スキンヘッドに髭のオジサンが、ひたすら無軌道に暴力を振るうだけのクレージーな話。
どこを切っても暴力シーンしかないのだが、あまりキツさはない。というかブロンソンのテンションに笑ってしまう。
絶対に近所に住んでいて欲しくない男でありつつ、どこか憎めない感じもするのは、彼に悪気がないからか。
ちなみにブロンソン本人は存命で、犯罪オタクの人気者の一人。「世界の現実旅行」にちょっとだけ電話出演していた。


「隣人は静かに笑う」

物静かな隣人が、実はとんでもない奴で、主人公だけが正体に勘づいている、というサスペンスの古典。
頭から終わりまでダレずに大変面白かったのだが、しかし終盤で現実感がなくなってしまった気が。
posted by u_shino at 22:06| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

ネットフリックスの感想

「ヴェロニカ」

メキシコ映画。精神分析で百合。これは珍しい。
山奥の別荘を舞台に、陰気な精神分析家と境界例っぽい少女のやり取りが延々続く。
単調な映画なのだが、熟女と少女の百合が好きな人は見ても良いんじゃないだろうか。
途中でいきなり精神分析の歴史みたいなのを長台詞で説明し始めたのは、ちょっと笑ってしまった。


「23:59」

シンガポール製のホラー。
森の中の軍事訓練所で、新米兵士たちが心霊現象に襲われる。
舞台が夏の森、登場人物がみんな坊主頭の精悍な若者なので、ビジュアルは凄く爽やか。
しかし心霊現象の方は、すごくジメジメした呪いの話で気が滅入る。
占いや呪符など、中華テイストの異文化感が先立って、あまり怖くはない。あと、話の展開は安い。
ちょっと変わったホラーが楽しみたい人は是非。


「バーフバリ 王の凱旋」

話題のインド映画。
とにかくダイナミックでスケールがでかくて、どこか漫画じみている。
特に前半はアップテンポしかなく、見ながらずっと頭の中で「そんなアホな」って言ってた。
脳の負担が大きいというか、一個一個の主張が強すぎて飲み込めない感じ。
楽しげなアクションムービーかと思いきや、話の筋は親子二代にわたる権力闘争の話で、かなり血生臭い。
ヒーローも悪役も、どかどかと人を殺しまくる、明るい惨さが民話っぽい。
クマラがいいキャラをしていたな。少年漫画の憎めないライバルキャラっぽくて、一番好きかも知らん。


「ショーン・オブ・ザ・デッド」

ゾンビもののブラックコメディー。
バイオハザード以来、20年ぶりくらいにゾンビ映画を見た。
さえないダメ中年が、彼女と親友の間で板挟みになりつつ、ゾンビだらけになった町でサバイバルする話。
全体にダウナーなユーモアが満ちていて、シニカルながらもどこか優しく、心が安らぐ映画だった。


「IT/イット "それ"が見えたら、終わり。」

リメイク版の方。
タイトルはB級っぽいが、きっちり現代風に怖くて良かった。
ナード、ジョックス、クズな大人という構図に、ITの無軌道な悪意が加わって、閉塞感のある怖さを生んでいる。


「スカーフェイス」

アル・パチーノとミシェル・ファイファー。
街のチンピラが、持ち前の度胸と暴力性で、大物ギャングにのし上がり、破滅するまでの栄枯盛衰。
破滅に向かっていく後半は、ただただ愚かでありながら、一種の美がある。
大物になっても無軌道なチンピラを貫いたことは、彼の敗因であると同時に魅力でもある。
アメリカのヒップホップの人たちに人気らしいのは、何となくうなずける。
アル・パチーノのギャングものということで、ゴッドファーザーと並べられがちなのだが、こっちの主人公は、どっちかというとマイケルよりサニーだよな。


「マラヴィータ」

ロバート・デ・ニーロとミシェル・ファイファー。
元マフィアとその家族が、証人保護プログラムのため、アメリカの片田舎に隠れ住む。
一般社会に適合しようとするが、マフィア気質が抜けずに失敗を繰り返し、そのうち組織の追っ手がやってきて……というブラックコメディ。
ロバート・デ・ニーロのギャングものという一点以外、特にすすめるポイントは無い。


「男たちの挽歌」

香港のマフィアもの。
カリスマ的な兄貴と、それを慕う弟分、実の弟の三人が、組織の陰謀に巻き込まれる。
登場人物が全員、男性ホルモン過多な脂ぎった男たちで、格好いいのに何か笑ってしまう。
とにかく男の渋味しかない。クラシック!
posted by u_shino at 04:47| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

花寺の会計小林くんと由乃が結婚したら

「小林よしの」になって右傾化してしまうのではと思いつき、マリみてSSリンクで探してみたが、そんなカップリングはなかった。
やっぱり二人は「ダーリン」「よしりん」と呼び合うのだろうか。夫婦の営みの誘い文句は「コーマンかましてよかですか?」なんだろうか。
それはそれとして、引き続きネットフリックスの感想をば。


テロリストものを3本ほど見る。


「15時17分、パリ行き」

電車内の銃乱射事件で、テロリストを取り押さえた若者3人を主人公にしたヒューマンドラマ。
実際の事件を描いており、またクリント・イーストウッドの監督作品で、本人たちが本人役を演じるなど、かなり話題性のある映画のはず……なのだが、すごく退屈だった。
おそらく監督の意図としては、あえて主人公たちの普通っぽさを強調することで、市民の勇気とか運命論とかを押し出したかったのだと思う。
しかし、3人のそれぞれの半生を描くことに時間のほとんどを費やし、最後に急にテロ制圧のシーンが出てくるという構成にしたため、テーマがボケてしまった。
結果、「ただ演技の素人が一般的なアメリカの若者の半生を演じるだけ」という、すごく起伏に乏しい青春映画に。
これだったら、普通にドキュメンタリー(再現ドラマのパートで本人役を本人がやる)で良かったのでは?
あるいは、テロとの戦いの意識、アメリカ文化を共有している人間には刺さるのかも知れない。どうにもアメリカ人向けの映画という感じだった。


「6日間」

駐英イラン大使館占拠事件を描いたサスペンス。実話に基づく。
交渉人、特殊部隊、テロリストと人質、それぞれの視点から、六日間の事件の推移を追う。
実録ものとしてのリアリティを出しつつ、きっちりサスペンスに仕上がっていてグッド。
交渉がメインかと思いきや、意外と特殊部隊に焦点が当たっており、ミリオタの人は嬉しいかも知れぬ。
特に突入のシーンは尺が長くて、ちょっとSWAT4を思い出した。フラッシュバンとかC2爆弾とか。


「ロストックの長い夜」

実話に基づく。ドイツで起きた難民襲撃事件を題材に、ネオナチの青年、リベラル政党の党首、ベトナムの移民という、異なる立場の三者の視点から、事件に至るまでの経緯を描く。
特にネオナチのパートが良かった。将来の見えない右翼少年の青春もので、「This Is England」を彷彿とさせる。
東西統一後、政治も経済も思想も、何もかもがゴタゴタして上手くいかない、90年代ドイツの空気感が伝わってくる。
ドイツっぽい生真面目な暗さが活きる内容であった。


バランスを取るため、内戦ものも3本ほど見る。


「ビースト・オブ・ノー・ネーション」

アフリカにある架空の国が舞台。
内戦で家族を失った子どもが、ゲリラに拾われて洗脳され、残忍な少年兵に成長するまでを描く。
「ブラッドダイアモンド」の少年兵のパートが延々と続く感じでエグい。
こっちはディカプリオなどは登場しないので、少年が一人で全部背負い込んで、一人で解決しないといけないので、よりキツい感じになっている。


「最初に父が殺された」

史実に基づく。ポル・ポト時代の生き残りが書いた同名の著書を、アンジェリーナ・ジョリーが映画化。
5歳の少女を主人公として、クメール・ルージュの革命に巻き込まれた家族の姿を描く。
同じテーマの「キリング・フィールド」に比べて、主人公が現地の子どもということもあり、より体感度がある。
子どもの無力感が、そのまま見る側の閉塞感に繋がっており、また生活の細部まで描かれていてリアリティが凄い。息が詰まる。


「クーデター」

東南アジアにある架空の某国に移住してきた白人の家族が、突然クーデターに巻き込まれる話。
隣国がベトナム的な国なので、まあ某国が何処なのかは言うまでもない。
次から次へとピンチがやって来て、脱出劇として大変スリリングで面白かった。
基本的にエンターテイメントなのだが、途上国の内戦の原因が大国のエゴにある、といった視点がさりげなく盛り込まれていて好感。
脱出を助けてくれるチョイ悪オヤジが、やたら格好良かった。


リアリティーショーを見たくなり、ダレン・ブラウンという催眠術師のものを3本ほど見る。
「終末と恐怖」は全4話。催眠術で、全人類がゾンビになった世界を演出する、恐怖症を偽薬で克服する、無神論者に信仰を与える。
「ザ・プッシュ」は、同調圧力で殺人を犯させることが可能かの実験。
「サクリファイス」は、人種主義を催眠で克服できるかの実験。
どれも大がかりで、テーマもギリギリなやつばかり。
金のかかった演出の力で人間を追い込んでおいて、最終的に良い話の説教で終わらせる、というパターンが、アメリカ的で面白い。


「ピンポン THE ANIMATION」を見る。一気見してしまった。
卓球の世界で、天才と非才が入り乱れ、全身全霊で戦う。癖はあるが、真っ直ぐな話。
一人ひとりのキャラクターが、すごくしっかりしている。コン・ウェンガが一番好き。
稲中以来、卓球ものに触れていなかったので新鮮だった。
posted by u_shino at 03:18| 日記 | 更新情報をチェックする