2014年10月25日

「支倉レイシストちゃんの馬鹿!」「よし子ぉ」

在特会と橋下がコラボ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00002190-bengocom-soci

話が全然噛み合ってないなあ等と、一瞬騙されかけるも、そもそも話が噛み合う必要がなかったことに気づく。
橋下は在特会をダシに「俺はレイシストじゃないよ」アピールができたし、在特会側は、事もあろうに各種メディアもいる公共の場で発言する機会を得た。
橋下は「在日特権」廃止の切欠を手に入れ、在特会の会長の著書はバカ売れした。
まさに、神輿、役人、無法者だ。
上からのレイシズムが、一定の被差別集団を創り出し、不当な搾取、人民の分断、政策の失敗の目くらましをはかる。
下からのレイシズムが、差別的な言動を繰り返すことで、この体制を維持強化する。
この「意見交換会」は、朝鮮人を食い物にする「役人」と「無法者」の共同作業でしかない。
そうである以上、意見を交換する必要などなく、したがって話が噛み合う必要もない。
結論は最初から決まっている。差別的構造を作る側と維持する側が、それぞれの役割を果たすだけだ。
そしてこのクソ茶番の観客には、カレー味のウンコとウンコ味のウンコのどちらを口にねじ込まれたいか、選択する自由が与えられているのだ。


ドワーフP作成のアイマスMODを導入。今更のようにSkyrimにハマり直す。
アイマスキャラをバタ臭くしたらこうなるだろうな、という感じで、かなり作り込まれている。

ウィンドヘルムにて。お姫ちんは雪がよく似合う。
imaskyrim01.bmp

山賊衣装のトライアドプリムス。三合会は超サイコー!
imaskyrim02 .bmp

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「きんいろモザイク」1〜4巻を読む。
外国大好きな主人公とイギリスからの留学生がキャッキャウフフ。みたいな話。
異文化交流(に見せかけた日本礼賛)×白人崇拝×百合、みたいな想定のもとに読み始めて肩すかし。
単に金髪萌えを全面に押し出した、ゆるい百合4コマだった。
ただ、気色の悪い日本礼賛とか日本特殊論みたいなのが出てこないのはいいとして、この設定で単なる百合4コマに終始するのはどうなんだ、という気も。

「残響のテロル」を一気に見るなど。
これから面白くなりそうな予感がする、と思っているうちに全話が終わるパターン。ノイタミナ的。
世界に引き金を引け、みたいな煽り文句と裏腹に、組織の陰謀とか過去のトラウマとかの話になって、さっぱり引き金を引きゃしねえ。
いじめにあってるヒロインが、ひょんなことから少年テロリストの一味に引き込まれるとか、秘密保護法やら原発やらの時事ネタとか、面白くなりそうな要素が満載なのに、その全てが面白そうな「空気」のためだけに使い捨てられる感じ。
例えば、いじめの扱いにしたって、「いじめられて孤独だったから、なりゆきで少年テロリストたちに依存した」という描き方しかされておらず、テロルの必然性というか、説得力がサッパリ伝わらない。
いじめ体験によって多数派の暴力性を知ったことから、無差別テロに突破口を見出す、みたいな一定の理路が示されていれば、何かしら納得できる部分はあったのかも知れないけれど、ううん。
セカイ系というか心理主義だなあ。この辺は、イデオロギー抜きにテロリズムを扱うことの限界なのか知らん。


肩すかし2連続でやる気が失せたので、インマスで買った本を読んで元気を出そう。
ミリラジ本、もちょが何となく爆弾というか、怪物の臭いがする。金朋とか仁後系列のあれ。
あと、ずっと中村先生コピー本を出してた人が、今回総集編(新書サイズのオフセ!)を出していて、この人は何処まで行くんだろうと思った。
そういえば、アッキー&アーサーの人は、もしかしてもう新刊を出さないのだろうか……
posted by u_shino at 21:51| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

本屋の平積みコーナーで「だから日本は世界から尊敬される」の隣に「だから日本はズレている」が

論語を素読させる幼稚園
http://www.youtube.com/watch?v=tKD8e3Npslk
http://www.tukamotoyouchien.ed.jp/educationcontent.html

動画は「里仁篇」。「子曰く」で子どものテンションの上がるさまは、ちょっと面白い。
論語を読ませること自体は別に反対しないが、そこに君が代、教育勅語ときて、さらに親学、TOSSコネクションまで見え隠れするあたり、言い逃れできないヤバさが漂う。
そしてYoutubeの関連動画で論語塾が出てきて、ちょっと笑ってしまった。
論語塾の主催者の祖父である安岡正篤は、晩年、何でか細木数子と結婚してしまったそうで、「七十にして矩を踰えてしまいましたね」なんて意地の悪いイジリ方もできるのであるが、むしろ「国家主義とオカルティズムの共生関係の系譜が最もしょうもない形で現れた」と表現した方が正確かも知れない。
要は、TOSSが水伝と論語を同時に持ち上げることは、何ら不思議でもないどころか、当然の成り行きという訳だ。地獄に落ちろというほかない。
子曰く、TOSSの孔丘を論ず、是れ即ちコーキュートスなりと。

知らん間に、朝日新聞叩きが大流行している模様。
産経や読売はともかく、毎日新聞まで尻馬に乗っかってる辺り、ああこうやってリベラル潰しは「自主的に」行われていくのだなあと戦慄する。
炎上の元になった特集記事において、吉田証言云々は枝葉であって、慰安婦問題に対する総括が主旨となっている。こういう特集をするのはよいことだと思う。とりわけ、多くのメディアが修正主義批判に及び腰、というか売れんかなで修正主義に乗っかるような時代においては。
とはいえ、よりにもよって秦郁彦のインタビュー記事などを載せていたのには、正直ガッカリした。両論併記を気取るのは結構だが、生物の教科書に進化論と創造科学を並べて載せたら、それはもう両論併記といえないだろう。
まあ、プチブル新聞の意味不明な「バランス感覚」はともかくとして、むしろ今回の騒ぎで注目すべきは、この程度の誤報訂正が藪蛇になってしまう水準でしか、我が国で慰安婦問題が消化されてこなかった、という身もふたもない事実ではないだろうか。
そりゃ親日・反日とか、その手の本だのテレビ番組だのが流行るよなあ、と変に納得してしまった。
歴史的経緯をふまえなければ、旧植民地諸国のいわゆる「反日」的な全ての訴えが、ただの好き嫌い、理不尽な言いがかりにしか見えないわけだ。


カマキリvs非実在ハエ
https://www.youtube.com/watch?v=_HDVI558suA

SGU(スーパーグローバル大学)の中にSGIが入っててSGI(すごい)。
http://www.jsps.go.jp/j-sgu/kekka.html
posted by u_shino at 03:01| 日記 | 更新情報をチェックする