2014年11月25日

まじスカ学園

久々にAV屋に行く。
マニアックコーナーは相変わらずブッ飛んでて楽しい。
今日一番のヒットは「日本縦断うんちの旅 ファイナルキャラバンin大阪」の煽り、「もう出てまっか?ブリブリでんな」。
ポルノ業界の、何らの理性の検閲を経ない自動書記的な文言には心底脱帽する。
その他、スカルファックレズとか、「女195人のおしっこ31時間8枚組」とか、JOI(JerkOffInstruction)の波が遂に日本に押し寄せたりとか、色々と言いたいことがたくさんある感じだった。
ジャンル的には、寝取られ、男の娘、M男のコーナーが拡大しつつあるようである。
そんなろくでもない潮流の中、アロマ企画の棚に「AVの抜けるシーンだけを何度もリピート再生するオナニー用動画です」などと、20年くらい前の中学生が自己流に編集したエロビデオじみたタイトルが並んでいて和む。何でそんなもんが売れると思ったのか。
というか、もう一回、フタナリブームが来ないかなあ。一時期、ドグマとかが超出してたのに。量産型丸出しの、ペニバンを隠す気のない雑な奴が見たいなあ(懐古厨的なぼやき)。


モバマスベンツジョーク集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23726170

はるありシリーズ
http://www.nicovideo.jp/mylist/41535760

おっぱい裁判シリーズ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20751012
posted by u_shino at 01:51| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

ブックオフで買った墓場鬼太郎(角川文庫の復刻版)から線香の匂いがする

「アクト・オブ・キリング」を見に行くなど。
1960年代インドネシアの「赤狩り」虐殺事件を追うドキュメンタリー。コミカルかつグロテスク。最高。
虐殺を主導した暴力団の老リーダーを丸め込み、彼の人脈を頼りに当時の関係者から話を聞くというつくり。
インタビューを重ねる中で、彼が今なお赤狩りの英雄として、政治家や右翼団体と結んで権勢をふるう現状が明らかにされる。
公権力と民間の暴力が分業体制を取る在り方は、我が国にとっても他人事と思われない。
また、こうした暴力には、過去の忘却や歪曲が不可欠なもので、老リーダーは執拗に「我々のしたことは正しかった」「俺はワルだから悪いことをしただけ」と矛盾に満ちた自己正当化を繰り返す。
それでいて、同時に後悔をしている様子をのぞかせたりもして、この辺りは一筋縄ではいかない。
こうした心の揺れが、最終的にどこに行き着くのか、ネタバレになるので詳細はよすが、ラストのくだりは下手な懺悔よりも迫るものがあった。
やっぱり他人事じゃないよなー。この話。やばい。


今時こんな真っ正直な宗主国目線。
やっぱりべんきょうってたいせつなんだなあとおもいました。
http://agora-web.jp/archives/1617016.html


最近読んだ漫画。

グラップラー刃牙 全42巻
胸焼けする程に濃厚。やりたい放題。読者が作者のテンションに引きずり回されて酷い目に遭う漫画。
しかし、絵柄が奇っ怪、話も奇っ怪な割に、意外に刃牙って真っ当なヒーローをやってるような。
一番好きなシーンは、刃牙がお母ちゃんの死体を背負って街を練り歩くところ。というか、刃牙母は無駄に色っぽくて、出てくる度に笑ってしまう。
あと、加藤くんがいい味を出している。登場時はライバルキャラになりそうな空気を出しておきながら、いつの間にか徳川の爺さんの横が定位置になっているという。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm408453

エアマスター 全28巻
百合漫画として買ったので、百合漫画として読んだ。美奈がアニメ版よりガチでびびる。
バトルの描写は、何かこう、漫画よりかはアニメで見たい感じ。もう一回アニメを見直すかな。
深道ランキング、アニメでは端折りすぎてグダってしまったが、漫画では一応何がしたいのか分かる感じになっていた。しかし対渺茫戦が長すぎる!
やっぱりプロレス編が一番好きだなあ。美奈もいいけど、崎山とかカイもなかなか熱い百合を見せてくれる。
さっきやま! さっきやま!


アニメ版の寄生獣を6話まで見る。
今風のアニメっぽく、小綺麗に作っている印象。
ミギーの平野綾ボイスが意外にいい。シンイチはミギーのライフライナー。


ベトナム版の実写版ドラえもん
http://www.youtube.com/watch?v=-1vh43NTQgU
http://www.youtube.com/watch?v=1n-IZJG5hZU


古谷実の漫画に出てきそうな奴
http://www.youtube.com/watch?v=90BGTRjuceg

ちょっと待って
http://www.youtube.com/watch?v=MZ3_O2EDoGw

あふれ出るチンピラ臭
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13051804
posted by u_shino at 00:51| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年11月04日

縁日のにぎわい

「テキヤはどこからやってくるのか?」(厚香苗、光文社文庫)を読む。
胡乱な露店商集団「テキヤ」の近現代史。
文化人類学的なテーマを扱いながら、専門用語が少なめ、具体例が豊富で、門外漢にも読みやすい。その代わり、語りが若干散文的になってしまっているのが難か。
親分子分や縄張りなど独自のルール、その歴史的ルーツ、そして社会の周縁にあるがための困難を、フィールドワークと文献調査の両方から論じている。
明治時代から始まる統合排除の過程、戦後の闇市など、お上の取り締まりをのらくらとかわしつつ、現代まで生き延びてきた彼らのありようは、何とも逞しいというか、その一種のリアリズムに舌を巻く。
読んでいる中で何となく、かわぐちかいじ「テロルの系譜」を思い出した。テキヤの親分が特高に、こんなタンカを切るシーンがある。
「マッポウの旦那は、引っ込んでてもらいやしょうか」
「旦那がたに天照大神がいるように、俺っちにも神農黄帝って神様がいるんでさあ」
ちなみに神農はテキヤの職能神である。信仰の在り方としては、神農を祭神とする神社に詣でるよりは、絵や木彫りの像を家に飾ったり、持ち歩いたりするケースが多いという。また或る地方では、薬師如来として崇められる仏画が、どう見ても神農だったとか、そういうこともあるようだ。
この手の一種のテキトウさは、融通無碍に生き延び続けるテキヤの姿と重なるものがあって面白い。
とはいえ、彼らのリアリズムも現代の「清潔さ」志向に押され続けており、その「清潔さ」は監視カメラを歓迎するような態度にも通じるのだけれども、行き場のない者、脛に傷ある者の受け皿として機能していたテキヤ集団が、そのテキトウさというか寛容さ故に排除されつつあるところに、どこか時代の息苦しさを感じる。


最近やったエロゲーの話など。
「女子のおしっこいじめ 〜女子便くんといわれたボクの6年間〜」をプレイ。
タイトルどおりの内容。主人公がいじめっ子の女子4人組から、主におしっこを用いて、性的にいじめられる話。
「学校」「おしっこ」のコンセプトを、これでもかこれでもかと無理くり押し込んでくる感じが、何というか製作陣の妄執じみたフェティシズムを無修正で見せつけられるようで惚れる。
SMぽいテーマの割に、結構ライトなノリで、でも絶対にこれを作った奴は狂ってる、というキレた感じが終始漂う、そんな尖ったエロゲーであった。最高。
一番恐怖だったのは、いじめっ子たちのパンツの汚れを舐め取れと強要されるシーン。女の子の立ち絵ではなく、汚れたパンツの画像だけが、何種類も延々と画面に表示され続けるんである。テキストをいくら読み進めてもずっとパンツしか出てこなくて、段々何のゲームか分からなくなってきた。
ちなみにメーカーの公式サイトに行ってみたところ、SSコンテストをやってたり、その投稿作品が全て病気だったり、同梱特典がこんな↓だったりで、頭がくらくらしてきたので、このメーカーの次回作も必ず買おうと思う。
http://siroipantu.sblo.jp/article/102205637.html


わかるわ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20124401
posted by u_shino at 00:30| 日記 | 更新情報をチェックする