2015年04月14日

モバマスが終わった

尊い新田ーニャも、そうはいかんざきもいない。
もはや末法の世である。
仕方がないのでマジアワを頭から聞き直そう。
瑞樹さんがMCやってる回が面白い。咳払いが特に。

ブレイキング・バッド、シーズン1(全7話)を見る。
ガン告知された中年化学教師が、遺される家族のためにマネーをゲトろうと、化学知識を活かして麻薬を作るお話。
冒頭のシーン、ワイシャツにブリーフで銃を構えるおじさんが格好良すぎる。川俣軍司と戦わせたい。
普通の人がどんどん追い込まれて、意に反して無茶苦茶をやっちゃう、ドツボにはまる感じが好み。
後半になると、延命治療とか家族の愛みたいなドラマが入り込んできて、本人も「どうせ死ぬんだし」的な開き直りが出て、その辺の面白さは減退していく。
その代わり、腹が据わったというか目が据わったというか、やることがどんどん過激になる。死ぬのが怖くない人の怖さ。「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり」とは西郷隆盛の言。
そしてそんな始末に困るおじさんを、ずっと傍らで支え続けるのが、愛情深い妻と息子……ではなく、麻薬密売人のチンピラ。おじさんが作った麻薬を売る係の子である。
こいつとの関係性が、本当に百合で尊い。最初は結構ナメた態度で、「お前みてーなシャバゾーのいうことなんか聞けるかよ!」みたいなノリだったのが、徐々に「この人、もしかしてヤバイ人なんじゃ……」という怯えに。
インテリおじさんの静かな狂気と、粗雑なチンピラの常識性の対比が、良い味を出している。尊い。
最終回2話では、2人が急接近。ヤンキーと優等生の百合が好きな人は是非見るべき。


Thugらしのなく頃に
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20100632

ソーラン節
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25997407
posted by u_shino at 23:58| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

pixivで新田ーニャを漁っていたら

「尊い」タグの存在に気づいた。どうも流行語らしい。
ピクシブ百科事典に「起源不明」とあるが、いや、これ創価学会のスラングなんじゃ。
というわけで、マリみてファンの責務として、江利子さまのイラストに同タグがついてないかチェックして回るも、特についてなかった模様。
そもそもマリみてのイラスト自体が既に滅びに向かって……いや、これ以上は言うまい。
尊さも、中くらいなり、マリア様がみてる〜春〜。

モバマス12話を見る。
人里離れた宿で、複数のグループがヘゲモニーを奪い合い対立するという、まんま山岳ベース事件な内容。
美波が鏡の前で自分の顔を殴るシーンが最高でした。
現行のアイドルが軒並み死んでしまったので、次回からはメンバー総入れ替え、いよいよ我らがヘレンの出番である。
ヘレンが世界レベルの世界同時革命論を掲げてハネ回り、ちひろに消されかけるも南米に亡命。
最終的にアイスピックで脳天を突き刺されて死ぬ。
(この予想が当たっていたら、上坂すみれが悪いということでご容赦願います)

何年ぶりかにコメントが来たぜ。
というわけで、コメント返信。
物言うことの空しさは、多分、物言うことでしか解消できないと思います。
というか、空しさとか何とかは、あくまで気持ちの問題であって、本当のところは選択の余地など無いんであります。
まあ、こっちはのんびりテキトウにやっていくつもりですんで、そちらもどうかお元気で。
posted by u_shino at 00:21| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

誠樹ふぁんに「ヒプノクイーン」なる二つ名があると聞いて

かっこよすぎて漏らすかと思った。催眠音声は気持ちいい、そうでしょう?
この3カ月で消化した催眠音声が既に100本を超えていて、しかもその全てを2〜3回くらい反復して聞いているという事実に、我ながら愕然とする。
これが催眠商法というものか……


モバマス11話が、喧嘩ップル百合でしかも同棲だったという。
ちょいちょい絡んでた二人だけに期待して見ていたら、あの後半戦の巻きっぷり。
8話みたいなのが出来るなら、みく・だりーな間の、自分のキャラづけに対する距離の食い違いみたいな話があってもよかったんじゃないか知らん。という残念さがあり、もうこれはみくにゃんのファンを辞めるしか……

北米版モバマスのOP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25834921


最近読んだ本など。

「おネエことば」論(クレア・マリィ、青土社)
言語学者によるおネエことばの読み解き。
テレビ番組「おネエMANS」を中心に、おネエことばがメディアでどのように運用されてきたかを追う。
言語学者っぽい、逐語的な(偏執的な!)分析に若干面くらいつつ、色々と鋭い切り込みがあって引きつけられる。
おネエことばが性役割を越境する可能性を持ちながら、メディアの中で既存の性役割を強化するために使われてしまう逆説や、おネエことばがファッションチェックなどのメイクオーバー・メディアに動員されることで、消費行動を促しつつ、自己管理・自己責任の世論形成に手を貸してしまう、といった指摘は、はっとさせられるものがあった。
あと、多分ジェンダーとかやってる人には常識なのだろうが、「ジェンダーは起源のないパロディである」という一節が妙に頭に残っている。上手いこと言うなあ。これは人種概念なんかにも同様のことが言えるかも知らん。

「ア」は愛国の「ア」(森達也、潮出版社)
森達也vs匿名のゲスト5名の対談本。
歴史認識、捕鯨問題、原発、カルトなど、意見の分かれるテーマをみんなでいじってみよう的な趣旨。
正直、5人も要らなかったのでは。ネット右翼1名以外、あんまりキャラが立ってなかったし。森達也ばっかリードして、みんな大して喋らないし。その森達也にしたって何か微妙に毒気がないというか、穏やかというか、「A」のときの尖りっぷりはどうしたんだよう。
どうせならゲスト5名を全員ネット右翼にして、森達也と喧嘩させた方が、盛り上がったんじゃなかろうか。
例えば、オタク的に知識をため込んで理論武装する奴、ひたすら感情的にわめく奴、冷笑的な自称リアリスト、子どもとか庶民感覚とかを武器にする生活保守系おばちゃん、正論とかWillとかを受け売りするだけの与党気取りのオッサン、vs森達也。みたいなの。
そしたら森達也だってもうちょっと熱くなれたかも知れない。冷静な意見ほどツマラン(そして間違った)ものはないのだ。


ピクシブで偶々、集スト漫画に行き当たる。本物にしか出せない鋭さよ。
ふと「鳩の戦い」ってWEBサイトを思い出した。
いつの間にか消えてしまって寂しい限りだったが、もしかすると集スト界隈で元気にやってるのかも知れない。
というか、この人らが揃いも揃って「反日」とか言い出すあたり、何となく時代を感じて面白い。
天皇の威光が減じるに従って、天皇関連の血統妄想が消えて行く、みたいなもんだろうか。


はるみきっぽい飲み物を発見。面白そうなので買って飲んでみた。
飲み物というか、食い物。甘いお粥。
http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/tabeb/article.aspx?id=MMGEzq001005032013


スラスティング・ビクトリーがすげえ気になる。
http://www.coremagazine.co.jp/book/yukkuri.html
posted by u_shino at 00:26| 日記 | 更新情報をチェックする