2016年07月25日

DLCをクリアし終えたので

8月リリースのDLCを待つ日々。あ、もちろんFallout4の話です。
ひとまずDLC「Automatron」「Far Harbor」をクリアしました。

「Automatron」は、またしてもメカニストが出てくる。
全体的にメカメカしいというか、ジャンクっぽくて、Fallout感が出ている。
ロボットが作れるようになったので、お気に入りの居住地にはセントリーとか強めのやつを配置。楽しい。
が、素材が足りなくなってくる。

「Far Harbor」は、3の「Point Lookout」っぽい。
というか、プンガの儀式とか、まんまのシーンが。
奇怪な動植物がうじゃうじゃ追加されてテンションが上がる。
あと、チルドレンオブアトムが先鋭化・大規模化していて笑ってしまった。
メガトンにいたときは、あんなに人畜無害だったのに。
君らにとって、核ミサイルは発射するものでなく拝むものだったはずだ……

2ちゃんねるのFallout関連のスレでは、結構な頻度で、レールロード絡みの喧嘩を見かける。
ネットの人たちにありがちな、市民団体アレルギーが発症してしまうのだろうか。
でも、ゲームの派閥と対応する形で、リアルに派閥が発生しているのは、何となく面白かったり。

派閥といえば、インスティチュートのモデルって、もしかして精神分析なんではなかろうか、という気がしている。
精神分析にはインスティチュートという訓練機関があるし、トップの「ファーザー」の見た目が(デフォルトでは)フロイトそっくりだし。
エリート主義的で秘儀めいたイメージやパターナリズム、組織の幹部が我の強い曲者ぞろいであるところも、何となくそれっぽい。
だとすると、他派閥にも心理学の派閥を割り振ることができるのだろうか。
物量と科学力で押し切るB.O.S.は行動主義心理学、ヒューマニスティックなレールロードは人間性心理学、ミニッツメンは……何だろう、しっくり来るものがないな。
しかし、そう考えると、Fallout4は、家族関係に悩んで心を病んだ主人公が、自分に適した精神療法を探す旅ということになるのかな。
実はポストアポカリプスなど存在せず、全ては子殺しをした主婦の妄想で、最終的には三角コーンをかぶった半裸の男がナタを持って(以下略。)

モバマスじゃない方のアスカ……
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/07/18/031050
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2016年07月05日

キュリー・マイ・ラブ

まだサンクチュアリヒルズにいる。あと、夏コミに落ちました。
近況報告は以上です。

フリースタイルダンジョン特別編、モンスターズウォーを見るなど。
これは楽しい。1対1とはまた違った面白さがあるなあ。
R指定とDOTAMAのチーム戦は、めっちゃ興奮した。
フリースタイルダンジョンの中で、因縁が生まれておる。
意外にお笑い芸人がファンだったりして、MCバトルって形式に、何か共感するものがあるのかなと思ったり。

ジョジョ第4部のアニメを14話まで一気見。
プッツンの山岸由花子が動いてくれれば、他には何も要らぬ。
「山岸由花子は恋をする」の、その1とその2だけ、何度も繰り返して見た。
対象の存在しない熱狂ほど、美しいものはないんである。
改心した由花子を見て、何となく可南子を思い出して切なくなった。
いや、中の人的には志摩子さんなんだけど(マリみてファン的発言)。

保田與重郎「鳥見のひかり」を読む。
大東亜戦争を「祭り」とみなす観点が、相当にイッてて面白い。
徹頭徹尾の浪漫主義というか、古代の美を追究するあまり、国家神道と折り合いが悪かったようで、
それでもこういう人までがイデオローグとして機能してしまうあたり、泥沼というほかない。
そういえば、高橋和巳「散華」の中津老人は、保田がモデルと聞いたことがある。
かつて特攻隊を正当化する思想を生み出した中津が、特攻隊の生き残りである主人公から罪を難詰され、
しかも主人公は、大企業の利益のために、中津を居住地から追い出そうとしている、という何重ものねじれ。
戦争が終わったところで、一件落着、大団円、とはいかないのである。
ところで「鳥居のひかり」とモジると、江利子さまのオデコを思い出しませんか(マリみてファン的発言)。
posted by u_shino at 01:38| 日記 | 更新情報をチェックする